積乱雲の一生
#夏の思い出
今年も大雨の影響が九州を中心にすごかったですね。
このキーワードを今年も沢山聞きました。
☔線状降水帯☔
このキーワードを僕は昨年初めて聞いたのですが、
もう当たり前に出てくるキーワードとなりましたね。
このブログを読んで下さっている皆さんはいかがでしょう?
ところで、線状降水帯って何なのでしょうか?
実は積乱雲が帯状に連なったものなんです。
積乱雲が近くにくると、ピカッ⚡ゴロゴロー😱と、
冷たい風も吹いてきてイヤ〜や感じになってきます。
それが帯状に連なっているんです💦
その長さ、実に50〜300km!!
さて、先日(っといっても8月8日のこと)
仕事帰りに何とも見事な積乱雲に出会いました。
※北九州から南の方角を撮った写真
この積乱雲の下は凄いことになってるんだろうな〜と思い、
ウェザーニューズの雨雲レーダーを見てみると、やっぱり!!☔☔☔
気象について興味が増した時でした🎵
こうなると積乱雲がどのようにできて、どのように消えるのか
知りたくなる人もいるのではないでしょか?!
雲研究者の荒木健太郎さんのネットにこんな絵を載せてました☁
題して、☁積乱雲の一生☁
分かりやすくて、絵も可愛くてなんかハマりました(笑)
それでは🌈
🍀きさく🍀